カッコよく老いぼれようゼ!
公演が終わりはや2週間…「あぁ~終わったわい」と役者たちは満足してるんだろうがこちらは残務処理で頭が痛いワイ(×0×)。それでも観に来てくれた人達が「とても良い作品でした」という感想をいただくと心が和む思いだ。TVを観ているとレベルの低い作品ばかりだ。今回の作品は若い世代にはちょっと難しいだろうし年寄りたちにはある意味、陰鬱とさせる内容だけに興行的には難しい部分もあったのだが…それでも評価してくれる若者がいるという事はこの国の未来も捨てたものではないなぁと感じる。
さて今回制作の立場で非常に腹立たしかった事を暴露しちゃおうかな!何と言ってもムカつくのは自分の事は棚に上げ、エラソーに振舞う一部の老人たちだ。本番中、若者たちに説教を振る舞うのは見逃すにしても、それに夢中になり自分の出番を忘れた日には手が追えんわい!(ちっとは反省しろ~!)。
だがそういうジジィ達は、反省どころかまるで自分たちがいたからこそこの作品が成り立ったような勘違いをしているんだから呆れてしまう。さらに彼らはパンフレットに書かれた自分たちのプロフィールやら誰が誰の下に書かれたかだけで文句を言ってくる。「なんで俺の写真がコイツの下にあるんだ!」と…(あんたはそういう評価なんだよ)。
だけど俺も甘いんだな。そういう彼らに哀れみを感じてしまう。彼らは肩書きで精一杯、自分を誇示するしか出来ないんだろう。稽古中、若者に説教を垂れたり、プロフィールでいかに自分が素晴らしい人物であるというしか権威を保てないのだ。なんとも泣ける話ではないか…。
そのような偉大な輩と同列に自分の事を書くのは誠に恐縮だが、ISHIは6月に舞台に立つ(制作はやらないよ!)。我ながら足を引っ張ってるのが分かるんで、もう自分の子供くらいの年齢の子に教えを請う。「もぉ~、いい加減に覚えてくださいよぉ」と呆れられて、ふがいなく思うが実際出来ていないんだから仕方ない。「ごめ~ん、もう一回だけ教えてよん」と頭を下げる。ホントに申しわけなく思ってるんだが、…例のジジィたちを見ていたらまだ俺の方が見込みあるかもしれないと自分では思うんだけどね…(笑)。
話を戻そう。実際ステージで伝えるべきは??ISHI流に言えば行き着くところ音楽も演劇もダンスもハートでありほとばしる汗なんじゃないかな。そして伝えるべき相手は重箱の隅をつつく評論家でもマスコミでもなく、これからの文化を担う若者であるはずだ。
今回、ISHIがステージを観てて「コイツ良いな!」と思ったのは老人たちにボロクソにけなされながら、笑顔を絶やさず頑張った新人たちばかりだった。彼らはきっと今回の自らの至らなさや未熟さを感じながらも舞台という神域に立つ事の魅力を感じますます進化してゆくに違いない。願わくば彼らが年食っても、説教垂れるような貧しい精神にはなって欲しくはないよね。…まっ、どうだっていいんだがね(←舞台中のセリフ)…。。ではまたね!

大先生!大笑いさせて頂きました。スカっとするほどはっきり言っちゃたね!(笑)
投稿 いのみつ | 2008年4月21日 (月) 15時23分
ぬははは、見られていたのね(笑)いのみつさんもこれからの活躍ますます期待してます!ロシア料理ツアー楽しみだわい。チチチチ…(^^)v
投稿 ISHI! | 2008年4月22日 (火) 07時08分
おおおお~~~~
いうね
がんばって!
あ、例のもの取りに行くんで
日程の都合が良い時に
おしえてください。
なわけで

投稿 雲のチヨッパ~ | 2008年4月22日 (火) 13時44分
>チヨ様
先日の公演は奥様と紫織嬢に来て頂き誠に感謝です!スミマセン。ドレス言われるまで気づきませんでした。一年も借りっぱなしだったのですね…実は今回稽古中主人公の女の子が仮衣裳で使わせて頂いておりました…「あっ良いドレスがあるね!」と・・・まさか奥様のとは知らずに(汗)。
クリーニング上がり次第連絡いたします。皆様にくれぐれもよろしくお伝えくだされm(__)m
投稿 ISHI! | 2008年4月24日 (木) 03時35分