2008年7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

ブログ:ココログ

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月24日 (木)

B型万歳!…??

 「週刊夜想会」の撮影に立ち会った。キャスターの佐羽英クンと和田幸奈ちゃんのトークの後、僕も出る羽目になった。結構キンチョ~するのだ。私的な事ならまったく構わないんだが何と言っても公のモノだし、お偉方さんも観ているようだし…極力余計な事は言わないように…と心がけてはいるんだが、おそらくまた余計な事言ってるかもしれない(汗)。あとは編集で上手くカットしてくれる事を望む…??(28日くらいにアップ予定なのでユーチューブを検索されたし。)

 さて冒頭で二人が血液型の話をし始めたのだが、なんと二人ともB型なんだって!えぇ~二人とも優秀なんで意外だったね(←これってB型冒涜?)。なざなら…いっし~もドBであるからだ!おかげで僕が登場してからは次の作品の告知をするはずだったんだが、すっかり脱線してB型話題で盛り上がってしまった(スミマセン!俺が出たとこ全部カットしてほしいです(汗))

 20代半ばまでは血液型とかまったく興味なかった。そんなんで性格割り切られてたまるかよと…そもそもそういう発想がB型らしいそうである。たしかに「こいつ変わったヤツだなぁ」ってのはB型である事が多い。ついでに良く「いっし~は何型なの?」と聞かれて「B型だよ」と答えると「あぁ、やっぱりねぇ~」と言われる…一体何が“やっぱり”なのさ~!

 んでB型同盟の(?)英くんから「B型 自分の説明書」って本を借りて帰りの電車の中で読んだらB方の特質が沢山上げられていたので以下抜粋↓

・集団行動の中で一人だけフラフラ散歩したりする

・突然、何かをしだす

・自分がわからなくて迷子になる

・会話に主語がない

・話が飛ぶ

・くだらないことに一生懸命

・四字熟語にあこがれる

・人の話聞かない

・人との会話中に思い出し笑いをする

・腹立ったらモノにあたる。投げる→その際、壊れてもさしさわりのないものを選ぶ

 …などなど、ほんの一説を掲げてみたが、途中で本を閉じてしまった。だって大体当たってるんだもん(××)。いや、B型にも良いB型と悪いB型がいるにちがいない。少なくても自分は良いB型になろうと日々心がけていたつもりなんだが…こうやって冷静に分析すると間違いなく後者に属しているのではないかな?周りの皆さんゴメンナサイ。でも、こうなったら開き直るしかないね!俺が悪いんじゃないんだ!B型が悪いのさと…??

 でもね、B型同士ってのはなかなかウマが合ったりするんだよ。って言うかね、お互い、相手の話を聞いてないからだと思うんだけどね(笑)

2008年4月20日 (日)

カッコよく老いぼれようゼ!

 公演が終わりはや2週間…「あぁ~終わったわい」と役者たちは満足してるんだろうがこちらは残務処理で頭が痛いワイ(×0×)。それでも観に来てくれた人達が「とても良い作品でした」という感想をいただくと心が和む思いだ。TVを観ているとレベルの低い作品ばかりだ。今回の作品は若い世代にはちょっと難しいだろうし年寄りたちにはある意味、陰鬱とさせる内容だけに興行的には難しい部分もあったのだが…それでも評価してくれる若者がいるという事はこの国の未来も捨てたものではないなぁと感じる。

 さて今回制作の立場で非常に腹立たしかった事を暴露しちゃおうかな!何と言ってもムカつくのは自分の事は棚に上げ、エラソーに振舞う一部の老人たちだ。本番中、若者たちに説教を振る舞うのは見逃すにしても、それに夢中になり自分の出番を忘れた日には手が追えんわい!(ちっとは反省しろ~!)。

 だがそういうジジィ達は、反省どころかまるで自分たちがいたからこそこの作品が成り立ったような勘違いをしているんだから呆れてしまう。さらに彼らはパンフレットに書かれた自分たちのプロフィールやら誰が誰の下に書かれたかだけで文句を言ってくる。「なんで俺の写真がコイツの下にあるんだ!」と…(あんたはそういう評価なんだよ)。

 だけど俺も甘いんだな。そういう彼らに哀れみを感じてしまう。彼らは肩書きで精一杯、自分を誇示するしか出来ないんだろう。稽古中、若者に説教を垂れたり、プロフィールでいかに自分が素晴らしい人物であるというしか権威を保てないのだ。なんとも泣ける話ではないか…。

 そのような偉大な輩と同列に自分の事を書くのは誠に恐縮だが、ISHIは6月に舞台に立つ(制作はやらないよ!)。我ながら足を引っ張ってるのが分かるんで、もう自分の子供くらいの年齢の子に教えを請う。「もぉ~、いい加減に覚えてくださいよぉ」と呆れられて、ふがいなく思うが実際出来ていないんだから仕方ない。「ごめ~ん、もう一回だけ教えてよん」と頭を下げる。ホントに申しわけなく思ってるんだが、…例のジジィたちを見ていたらまだ俺の方が見込みあるかもしれないと自分では思うんだけどね…(笑)。

 話を戻そう。実際ステージで伝えるべきは??ISHI流に言えば行き着くところ音楽も演劇もダンスもハートでありほとばしる汗なんじゃないかな。そして伝えるべき相手は重箱の隅をつつく評論家でもマスコミでもなく、これからの文化を担う若者であるはずだ。

 今回、ISHIがステージを観てて「コイツ良いな!」と思ったのは老人たちにボロクソにけなされながら、笑顔を絶やさず頑張った新人たちばかりだった。彼らはきっと今回の自らの至らなさや未熟さを感じながらも舞台という神域に立つ事の魅力を感じますます進化してゆくに違いない。願わくば彼らが年食っても、説教垂れるような貧しい精神にはなって欲しくはないよね。…まっ、どうだっていいんだがね(←舞台中のセリフ)…。。ではまたね!

2008年4月 5日 (土)

夜想会公演「三人姉妹」上演中!

Sanninsimai20trim

ISHIがプロデュースしている劇団夜想会公演「三人姉妹」が現在、新宿の紀伊國屋ホールにて上演中だ。かつて携わった作品「将門」のような派手な殺陣も無ければ昨年の「愛と不安の夏」のような強烈なインパクトは少ないかもしれない。だが1890年頃のロシアの片田舎を舞台にしたチェーホフの作品は100年以上の歳月を経て今なお現代に生きる僕たちに鋭く深い刃を突きつける。

 「人間は信念を持たねばならない。せめて信念を求めねばならない。でないとその人の生活は空虚になる。むなしいものになる・・・なぜ自分は生きているのか、その意味を知らないとすべては無意味になる。」石村とも子演じる次女マーシャが愛するヴェルシーニンに語るセリフだ。

 そんな事を20代の頃は考えた事もあったかもしれない。だが今の僕にはそれは三女のイリーナがモスクワへ行くことを渇望したように遠い記憶の果てに追いやられてしまったような気もする。日々のあわただしい日常は生きる意味を考えるより目の前の毎日をいかに生きるべきかに終始している。

 皆さんはどうだろう?たった一度の人生の意味って何なんだろうね?目の前に生活に追われ、もらえるかも分からない年金に不安を感じ、苦しみ妥協し、それすらに慣れてしまい「人生なんてこんなもんさ」とあきらめるだけじゃちょっと淋しいよね。

 この作品はある意味、観る人にとってはとても重く感じるかもしれないけれど、きっと見る価値はあるとおもうよ。7日の月曜までやってます。是非観に来て欲しいです!

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »