かつての友たちのステージを観に行く
2005年、06年に僕も参加したダンスイベントが行われたので観に行って来た。毎年クリスマスごろに行われるのだが今回は年明けだった。今回もお誘いを受けたのだが、さすがに仕事を変わったばかりなので、ありがたく御辞退した。とは言え、かつての友たちのステージを見ないわけには行かない。はやる気持ちで練馬の文化センターに寒空の中、足を運んだ。
800名ほどのキャパを誇る会場だが立ち見も出るほどの盛況だった。あらためてダンスと言うジャンルが確立したんだなぁと感じる。ジャンルもHipHop、ジャズ、バレエ、スタイルHipHop、クラブジャズ(ここら辺はイマイチどう違うのか分からない) ,タップなど盛りだくさん。ちなみに僕がかつて参加したハウスは今年はメンバーが規定人数に達せず出れなかったみたいだ。ちょっと残念…。。
さて客席で見るのはかなり久々だ。かつては「このくらいなら俺にでも出来るんじゃね~の?」などと思ったものだが冷静にみるとやっぱりどこも上手く素直に感心した。「こんなレベルの高いところで俺も一緒に立ってたんだぁ~」と思うと今さらながら冷や汗をかく。
さて僕のお目当てはやっ ぱりMIKI師匠が率いるソウルロックチームだ。MIKI先生ほど厳しさと優しさを兼ねた師匠は少ないかもしれない。ISHIなんか一回、稽古を休んだだけでソロを外されてしまった苦い記憶があるけど、そのくらい一途な先生で大好きだ。
他のジャンルに比べソウルダンスはやっぱり年齢層がやや高い。今回は僕以外にも、仕事の都合や、結婚して子供が出来たため参加出来なかった人ともいた。わざわざ北海道から応援に来た子もいる。そんな旧メンバーが見守る中、新メンバーはとても華やかに舞っていた。
公演後、ホールで燃焼しつくした仲間たちに声をかける。「たいちょう!(←ISHIのあだ名)早く戻って来てください!」と出演者に声をかけられホロッとしてしまう。この体が二つあったらなぁ…」。たった3分のステージのステージの為、彼らはここ数ヶ月さぞかしいかに頑張ってきたか僕には分かる。みんなのきらめく汗がなぜか眩しかった。



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