公演を終えて…
「愛と夏
の不安」の公演が終わった。舞台が終わり役者さんたちは撤収作業に入る。熱いステージの誰もいなくなった客席が好きだ。「もっと熱く、次は何をやってるくれるの?」静まり返ったステージからはそんな声が聞こえてくる。
キャスティングから揉め、果たして実現できるのかさえ分からない状況だった。今年に入ってからはまともに眠る事も出来ない毎日が続いた。それでも稽古場に顔を出し若い役者さんの一心不乱に演技に取り組む姿を見てこの公演をなんとか成功させたいと思った。つい今しがた、今回詩の朗読とナレーションを務めてくださった檀ふみさんのマネージャーさんと電話でお話したが「泣けました。少しでもお役に立てたのなら光栄です」とのコメントを頂いた。
舞台撤収後は新宿で打ち上げが行われた。ISHIも駆けつけたかったがチケットの精算などをきっちりしなければならない。早稲田の稽古場でマネージャーの鈴木クンと一緒に計算活動に追われる。役者さんたちの多くはバイトなどをしながら切り詰めた生活をしているので、少しでも早くチケットバックのお金を返してあげなくてはならない。原作者の田中館哲彦さんが差し入れてくれた「Crown Royal」をちびりちびり飲みながら仕事していたら打ち上げに参加しているはずの原爆乙女「ゆきちゃん」演じたを さんらが手伝いに来てくれた…泣けたぁ!
言いたい事は色々あるが今日はこの辺にしておこう。そろそろISHIも歌いたくなって来た…こう御期待!最後は受け付けを手伝ってくれたエミリー演じた安藤舞ちゃんとのツーショットをアップしておきますね!


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