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2007年4月29日 (日)

「ホンモノ」になりたい!

 久々のオフをまったりと過ごしてます。早起きして掃除に洗濯、ストレッチ、あと近くのストアーで行われている朝の特売にも行って来ました。30代最後の一年も、もう4分の一ほど過ぎてしまいました。明日からのハードスケジュールを想像すると少々胃が痛くなりますが、今は忘れよう…誰にも拘束されない自分だけの時間を過ごせる事に今は感謝です!

 先日、電話で野伏さんと話す機会がありました。「本者と言うのはネ、どんな時にもどっしりとして落ち着いているもんなんだ。」…なるほど僕の周囲の輝いている人はみ~んな、輝いて肝が据わっている人が多いですね。では自分はどうかと思うと…いつもあくせく走り回って悩み落ち込み、なんとかその場を取り繕ってきたと言うか…もしも人生の「Deleteキー」があったなら、自分の過去の失敗を消去したいものです。(…?)う~む、ホンモノという言葉からはほど遠い存在だなぁ…と思わず苦笑い(^^ヾ

 しかし日々、「ホンモノ」として色々要求される事も多いのも事実です。「こんな難しい事、僕にはとても出来ません!」と弱気な自分に「大丈夫、ISHIなら出来るで!やってみぃや!(なぜか関西弁!)」と心の中で友が背中を押してくれます。一体どうしたらホンモノになれるのでしょう?…と思わず聞きたくなりますが、まぁ教えられても実行できない事でしょう。ただ、与えられたこの毎日に感謝し一生懸命全ての事に取り組んでゆくしかないと思ってます。

 とにかく振り返って「あの時こうしとけば良かった…」なんて悔やむ事の無いよう、目先の利益にとらわれず挑戦したいものです。。出来るかな?…う~ん、微妙ですネェ!

2007年4月23日 (月)

イシキリ再動!

P42200032 久々にロックして来ました。スタジオ自体は毎月入っているのだが…正直、この数ヶ月は芝居の事で頭が一杯で音楽の事を考える余裕が無かった。

 ようやくひと段落したので昨夜は深夜までリズムの打ち込みをしてスタジオにのぞむ。今日のリハにはスペシャルゲストの高校時代の同級生SHONENがなんとドラマーで参加!生のドラムで演奏できたのは一体何年ぶりだろう。「RIVER」「Cool!」「Night Wing」など往年のナンバーに加え新曲「夜の来訪者」(←今、思いつきで曲名決めました!)を試奏する。

 スタジオに入ると原点に戻れるような気がする。リハ後メンバーで飯を食う。中高からの同級生バンド…誰々の家でタバコを吸っただの懐かしい話題に花を咲かせる。

 高校卒業して20年以上経ってしまった。いつまでこうやって一緒に演奏できる事だろう。限られた時間はそう長くないのかもIshiguiterしれない… 。ShiroSakaiKozai

2007年4月22日 (日)

新歓コンパの群れを見て思った事。

一週間ぶりに新宿の街に行く。東口駅前の広場は大学生たちの群れで溢れていた。そうか、今は新歓コンパの季節なんだ…な~んだか懐かしい気がする。。

 20年以上前、ISHIもやっぱり大学に入り来たるべき洋々たる未来に胸をときめかせていた。初めに入ろうと思ったのは意外にもテニスのサークルだった。何と言っても中高6年間男子校で過ごしたんだから大学に入ってからはエンジョイライフを送らにゃならん!…しかし、そんな決意もむなし…あまりにナンパなノリについて行けない。やっぱ元柔道部出身として青い畳にかけた青春はカジュアル&ナンパな当時のノリについて行けないのであった。

 続いて入ろうと思ったのが少林寺拳法のサークル。やっぱこの際、格闘技を極めるべし!最近は総合格闘技ブームだがISHIは当時からすでに時代を先駆けておったのだ(…?)だが{練習場には学ランで来い!」との先輩の言葉にクエスチョンを抱く。「僕らが学ランで稽古場に行くって事は、女性の先輩の皆さんは当然セーラー服で来られるんでしょうネェ?」と疑問を投げかけたら「この子、面白~い!」と何故か女性陣にウケた。…結局ここも入らずに終わった。

 ロックのサークルに入ったのはその後だ。それとは別に「軽音楽」ってサークルもあったが(いやいや、俺の音楽は軽くないんだよ!)と思い見向きもしなかった。だが当時はメタル全盛!先輩たちはみな長髪&金髪でなんとも場違いなトコに来てしまったと正直思った。「こいつら、全員見返したるわぃ!」などと当時は思ったが、その後、みんなとても良い先輩だったと悟る。おかげでISHIも音楽性が広まったしね。プロになった人達もいたけど、その後どうなったんだろう…?

 あれから早20年が過ぎてしまった。現役の大学生を見ながら「その輝きをいつまでも失わないで欲しい」と切に思う。ISHIは失ってしまったかな?いやいや、まだまだ負けていない。人生は終わるまで真剣勝負だ!

 とりあえず明日はスタジオ練習だ。久々に新曲のリズムを打ち込みながら日記を書いてます(^^)v

2007年4月19日 (木)

ハウスに復帰!

 久々にダンスのスタジオに行った。今年に入ってから制作活動に追われダンスはほとんど休止状態。ストレッチすらやっていなかった。どうせ大した才能も無いんだし(?)この際、足を洗おうか?とも思ったのだが…まだチケットが残っていたのでもったいないので出る事にした。

 一ヵ月半ぶりにスタジオに行きAki'sハウスに参加!「あれぇ~、いっし~久しぶり!今まで何やってたのぉ~?」と懐かしいメンバーが声をかけてくれた。説明するのも面倒なので笑ってごまかした。

 ハウスはソウルダンスの流れを汲みつつもテンポ120くらいの比較的速いリズムに中で足技を中心としたダンスだ。HipHopほどガツガツしていない。ISHIがもうひとつハマっているロッキングが動きを止める(←ロックする)のを重視するのに比較しこちらは、より流れを意識する。同じソウルの流れを継承しつつもかなり違う体使いを要する。

 さすがにブランクがあったので鏡に映る自分の動きはなんともギクシャクしているが今日は許そう。久しぶりに真剣に表現者として挑戦できる喜びの方が格別だ。隣で踊っている女の子がわずか数ヶ月でおそるべく上達していたのに驚愕し思わず声をかける。「ちょっとみない間に背中から翼が生えてきたね!」。

 悔しいが才能のある奴にはやっぱり勝てない。そんな事は子供の頃から分かっていたはずなのに、なぜか勝算の無い戦いに挑もうとする…このひねくれた生き方と、これからも付き合ってゆかねばならないようだ。明日は久々に筋肉痛かもしれない…。

2007年4月16日 (月)

ISHI代講を務める!

「明日オーディションの審査に行かなければならないんだ。代わりにレッスンの代講をやってやってくれないか?」昨日野伏さんからの突然の電話に耳を疑った。いやいや、僕は制作の立場だし…演技を教える事なんて出来ないし…大体、人に教える器じゃないし…と思い丁重に断ろうかと思ったが「プロデューサーとしてね、がっちり今後の方向性を若い人達に示して欲しい」と言われ、なるほど、ならば僕がやるしかないな…と承諾した。

 でもせっかく、こういう場が与えられたのだから型どおりのレッスンじゃつまらない。Pの立場だけでなくジャンル違えどステージをこなした自分と若い子たちの間で真剣勝負をしてみたいと思った。「僕は演技を指導する立場ではありません。だから今日は皆さんに演じてもらうのではなく自分自身を表現して欲しいのです。自分の心に問いかけながらなおかつ見ている人の心の琴線をも鳴らすような…そんな稽古をしてみましょう。」みんな、面食らったようだが一生懸命自分を表現しようとしていた。中には涙を流しながら取り組む子もおり充実したレッスンになったと思う。

 僕も齢をとったのだろうか?若い頃は「俺が俺が!」とばかり思っていたが、若い子達が一生懸命努力して一歩前を踏みしめた時の喜びを感じるようになった。

 彼らの多くはまだ原石で時間はかかるかも知れないが、たゆなむ努力を継続して行けば…きっとダイヤモンドに慣れる人も出てくるかもしれない。若い役者さんたちの今後に期待している!

2007年4月11日 (水)

公演を終えて…

 「愛と夏P10100192の不安」の公演が終わった。舞台が終わり役者さんたちは撤収作業に入る。熱いステージの誰もいなくなった客席が好きだ。「もっと熱く、次は何をやってるくれるの?」静まり返ったステージからはそんな声が聞こえてくる。

 キャスティングから揉め、果たして実現できるのかさえ分からない状況だった。今年に入ってからはまともに眠る事も出来ない毎日が続いた。それでも稽古場に顔を出し若い役者さんの一心不乱に演技に取り組む姿を見てこの公演をなんとか成功させたいと思った。つい今しがた、今回詩の朗読とナレーションを務めてくださった檀ふみさんのマネージャーさんと電話でお話したが「泣けました。少しでもお役に立てたのなら光栄です」とのコメントを頂いた。

 舞台撤収後は新宿で打ち上げが行われた。ISHIも駆けつけたかったがチケットの精算などをきっちりしなければならない。早稲田の稽古場でマネージャーの鈴木クンと一緒に計算活動に追われる。役者さんたちの多くはバイトなどをしながら切り詰めた生活をしているので、少しでも早くチケットバックのお金を返してあげなくてはならない。原作者の田中館哲彦さんが差し入れてくれた「Crown Royal」をちびりちびり飲みながら仕事していたら打ち上げに参加しているはずの原爆乙女「ゆきちゃん」演じたを さんらが手伝いに来てくれた…泣けたぁ!

 言いたい事は色々あるが今日はこの辺にしておこう。そろそろISHIも歌いたくなって来た…こう御期待!最後は受け付けを手伝ってくれたエミリー演じた安藤舞ちゃんとのツーショットをアップしておきますね!

 Ishimai2

2007年4月 8日 (日)

いよいよ公演最終日です!

P10100142 P10100162  来てくれた皆さん、本当にありがとうございます!バタバタしてゆっくり御挨拶も出来ずスミマセン(^^ヾとにかく今日で最終日。ステージの事よりホールの撤収作業や処々の精算で頭が一杯です。ではスタミナドリンク飲んでホールに行ってきます(^^)v

2007年4月 6日 (金)

奇妙な同居生活…?

 「愛と不安の夏」は公演も中盤に差し掛かりましたがISHIの心配も今のところ無用に終わり連日まずまずの集客で評判もかなり高くホッと胸をなでおろしている次第であります。公演後役者さんたちは打ち上げに行ったりしますがISHIは家に帰って制作のお仕事をします。いつもだったら従姉の石村とも子ちゃんと一緒に行いますが、さすがに今回彼女は主役なので、深夜までの作業は申し訳ないと…

 とは言えもちろんISHIひとりではこなせないので夜想会の制作でマネージャーの鈴木クンを無理やり我が家に泊り込ませほとんど合宿状態で仕事をしています。根性なしのISHIも鈴木クンが一生懸命仕事をしている姿を見てなんとか頑張っている次第であります。「役者さんは花束とかもらってうらやましいよねぇ。うちら制作にもどぉ~んとお花とか届かないかなぁ」なんて冗談を言いあったり、役者さん同士の裏話やらエピソードを教えてもらったりして眠気を吹き飛ばしながら頑張っています。

 と言う事でこの奇妙な男同士の同居生活も3日目に突入。部屋には二人の洗濯物が干され、連日明け方近くまで作業する事もあります。今回の公演が大きなトラブルも無く今のところ順調な背景にはこんな目立たぬワンシーンがあったりもするんですね。それにしても…う~む、なんとも色気の無い毎日です(笑)。

2007年4月 1日 (日)

寝坊してしまいました…(TT)

今日は寝坊してしまいました(涙)東中野にある会社に早朝6時に行かなければならなかったのですが…目が覚めたのは朝の5時15分!普段後輩たちには厳しいISHIが遅刻したとあってはシャレにならん…結局蕨からタクシーで会社に行き5分遅れでなんとか面目を保ちました。それにしてもタクシー代5000円は痛かった…(涙)

 実は昨夜は夜想会の稽古の後、主宰の野伏翔さん、今回の主演の石村とも子さん、音楽家の小坂明子さん、原作者の田中館哲彦さんら、女優の中村旦子さん、そして今回音楽監修を務めていただいた三浦京子さんらと飲みに行ってしまって…帰宅後、また制作の仕事をしていたもので…(^^ヾ久々に布団で寝たのが失敗でした。朝まで起きてれば良かったかなぁ?

 稽古場に行くときはたまに差し入れをします。チョコレートとかゴーフルとか…でも出演者とスタッフ入れると60人くらいになるので「ちょっと良いお菓子を」と買うと結構懐痛いんだなぁ~(笑)。でも若い役者さんたちが「美味い!美味いっすよぉ~」とかいいながらほおばる姿を見ていると、とても嬉しい気持ちになります。何しろ通し稽古に入り連日8時間にも及ぶ稽古をこなしているのですから…そのくらいの事はしてあげなくちゃね!

 あぁ、今回はいつになく沢山の女優陣が出演するので稽古場に行くのが楽しみだったのですが(…?)結局バタバタしてほとんど話す余裕もありませんでした(涙)。…なんて悠長な事言ってる場合ではありませんでした。今夜からすでに紀伊國屋ホールへの機材の搬入が始まっています。明日は照明などの吊り込み作業に場当たり。そしてあさってはゲネをやってから本番です!今はただただ事故など起こらず無事に本番を迎えられる事を祈るのみです!

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